月下老人への結婚祈願流れ

月下老人への結婚祈願流れ図 


①カウンターでサインをし、事務員から金紙、線香、鉛銭と紅線、喜糖を受け取り、二階関帝殿のお供え机の上に置いてください。

⑤ 鉛銭と紅線を炉の上で時計回りに3度回した後、お財布やポーチなど、普段身につけている手回り品の中に入れます。

② 線香3本に火をつけた後、一階の天公炉で玉皇大帝に参拝します。この時自分の住所氏名と生年月日を告げます。(お線香は持ったままあげないでください)

⑥ 金紙を月下老人に向けて3度礼拝した後、事務員の指示に従いこれを燃やしてください。

③ 二階関帝殿にて月下老人に参拝します。自分の住所氏名と生年月日を告げた後、婚姻を祈ったら、線香3本をあげてください。
粉面(ピンク顔)の媽祖樣
⑦ 事務員からティーバッグを受け取り、お供え済みの喜糖をお茶請けに飲みましょう。健康と婚姻について、神仏の加護を祈ります。

④ 事務員の指示に従い、擲筊(聖杯投げ)の儀式を行います。速やかに婚姻に至るための具体的な方法について月下老人に尋ねます。
粉面(ピンク顔)の媽祖樣
⑧ 婚姻が成就したら、花束と5種類の果物、それと喜糖か喜餅一箱を持参し、月下老人に贈りましょう。

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